ハードディスクの容量:ハードディスクのデータ復旧と故障

価格と選び方

ハードディスクを選ぶ時というのは、どのような時でしょう。
ハードディスクを選ぶ条件としては、パソコン購入時、ハードディスクの残りの空き容量が少なくなったとき、ハードディスクが壊れた時、使用しているハードディスクの速度(早さ)に不満が出てきた時
などにハードディスクの交換、増設(追加)を考える、というのが一般的でしょうか。

ハードディスクの選び方で難しいのは、ハードディスクの容量と価格とのバランスをどのように考えるか、ということだと思います。同じ価格であれば、又、使用するOSがサポートしていれば、もちろん容量が大きいハードディスクに越したことはありません。

しかし、一般的には大容量のハードディスクほど値段が高くなってしまう傾向があります。
従って値段と容量との兼合いをどこで妥協すればよいのか、ということであれこれと悩んでしまうのです。

そこで、ハードディスクを購入する時は、あらかじめ値段を決めておくとハードディスク選びに困らなくてもよい方法かもしれません。


価格は常に変動していますが、最近では1万円台のハードディスクが最もお買い得かもしれません。
それ以下の値段ではハードディスクの容量が少なくなってしまいますので、費用対効果の点で不利になるでしょう。

わずか数千円の違いで容量が半分近くになってしまうこともあります。
最新の大容量ハードディスクは値段が急に高くなりますが、性能は向上しているものがほとんどです。


大容量化が急速に進み、3年程度で容量は倍近くになっています。
同じ金額を出すのであれば、後になればなるほど容量の大きなハードディスクが手に入るわけです。
それを考えると、どのような用途に使用するかにもよりますが、無理をして高い大容量のハードディスクを買うよりも、手ごろな値段のハードディスクを選んでおくのが賢い方法です。

近い将来、ハードディスクの容量が不足してきたら、その時点で最もお買い得なハードディスクに交換すればよいのです。そのころには、今より安価に大容量で高機能のハードディスクを選ぶことができるでしょう。

また、一般的にハードディスクは容量が大きくなるほど、回転数が大きいほど読み書きが高速になるため、スピードアップの効果も得られて快適に使用できると言えます。

2007年11月29日

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ハードディスクの容量と整理

ハードディスクの容量が足りなくなったらハードディスクを増設すればよいと思います。最近は大容量のハードディスクが安価に売られています。
しかし、まったく使っていないアプリケーションソフトにハードディスクのスペースを取られてしまうのも、もったいないことです。

パソコンを新しく購入すると、あらかじめたくさんのアプリケーションソフトがインストールされています。
よく使う必要なソフトがインストールされているのであれば、とても便利ではあるのですが、人によってはまったく必要のないアプリケーションソフトもインストールされていると思います。
それらのアプリケーションソフトはハードディスクの容量の多くを占めている場合も多いのです。
まったく使っていないソフトや、今後使う予定もないソフトは思い切って削除し、整理してみてはどうでしょうか。

また、アプリケーションソフトなどを新しくインストールし、使い続けてていくと、次第にハードディスクの残り容量が少なくなっていきます。
ハードディスクを増設する前に不要なアプリケーションソフトは削除して、ハードディスク内の整理をしたほうがいいのです。
最近のソフトは大容量のハードディスクスペースを必要とするものが多く、削除をしてハードディスクの整理をして行くと、中にはパソコンの起動や動作が軽くなる場合もあります。

インターネットからダウンロードしたフリーウェアなど、無料のファイルなどちょっと試してみたけど今はまったく使っていない、というものが結構あると思います。
また、似たような機能を持つアプリケーションソフトがいくつもインストールされているということはないでしょうか。
必要なソフト飲み残し要らないソフトはすぐに整理し削除したほうが費用もかからずよさそうです。
ハードディスクを増設する前に、今一度ハードディスクを整理し、それらの不要なものを一度整理してみましょう。

但し、焦らず落ち着いて作業して下さいね。必要なファイルまで慌ててハードディスクから消してしまっては、面倒なデータ復旧作業が待っていますからね。

2007年11月19日

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ノートパソコンのハードディスクの容量を増やす

ノートパソコンにに内蔵されているハードディスクは、一般に2.5インチというタイプです。
ノートパソコンでは、内蔵のハードディスクを増やすことができません。
なぜなら、パソコン本体に2台目用の余分なスペースが無いからです。
では、ノートパソコンでハードディスクの容量を増やしたい時はどうしたらよいのでしょうか。

まず、内蔵されているハードディスク自体を、容量の大きいハードディスクに交換するという方法があります。
次に、外付け用のハードディスクを増設する、という方法もあります。
簡単な方法は、外付け用のハードディスクを買ってきて増設するのが便利だと思います。

しかし、古いパソコンでUSBを使って接続しようとする時は注意が必要です。
USB2.0で接続できれば問題ありませんが、USB1.0の場合は非常に遅いものとなります。これはパソコンの外部周辺機器を接続する場合に使用する規格ですが、パソコン側とハードディスク側がサポートしている必要があります。
そのほかの場合の接続では、IEEE1394のコネクタが備わっていれば、そちらの方式のハードディスクを増設したほうが良さそうです.

ノートパソコン内蔵用のハードディスクは、ノートパソコンで使用されることを想定してあり、振動対策や衝撃対策が施してあります。
また、同じ容量で比べるとデスクトップ用のハードディスクよりも割高なものとなっています。


内蔵ハードディスクの交換は簡単にはできません。
ノートパソコンを分解しないとハードディスクを取り出せないものも多いからです。
ある程度慣れた人であれば交換は可能のようですが、保証も効かなくなるのでやめたほうがいいかもしれません。
私も何度か交換していますが、神経を使います。失敗は許されないからです。また、起動ドライブにする必要がありますから、新しいハードディスクを元の環境にするためには大容量のデータのバックアップやコピーなどの操作が必要になります。
前もって準備をしておく必要があります。
慣れない人は、ノートパソコンなどで持ち出すことがあまりない場合は、外付けのハードディスクを増設したよいでしょう。

2007年11月09日

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