価格と選び方:ハードディスクのデータ復旧と故障

価格と選び方

ハードディスクを選ぶ時というのは、どのような時でしょう。
ハードディスクを選ぶ条件としては、パソコン購入時、ハードディスクの残りの空き容量が少なくなったとき、ハードディスクが壊れた時、使用しているハードディスクの速度(早さ)に不満が出てきた時
などにハードディスクの交換、増設(追加)を考える、というのが一般的でしょうか。

ハードディスクの選び方で難しいのは、ハードディスクの容量と価格とのバランスをどのように考えるか、ということだと思います。同じ価格であれば、又、使用するOSがサポートしていれば、もちろん容量が大きいハードディスクに越したことはありません。

しかし、一般的には大容量のハードディスクほど値段が高くなってしまう傾向があります。
従って値段と容量との兼合いをどこで妥協すればよいのか、ということであれこれと悩んでしまうのです。

そこで、ハードディスクを購入する時は、あらかじめ値段を決めておくとハードディスク選びに困らなくてもよい方法かもしれません。


価格は常に変動していますが、最近では1万円台のハードディスクが最もお買い得かもしれません。
それ以下の値段ではハードディスクの容量が少なくなってしまいますので、費用対効果の点で不利になるでしょう。

わずか数千円の違いで容量が半分近くになってしまうこともあります。
最新の大容量ハードディスクは値段が急に高くなりますが、性能は向上しているものがほとんどです。


大容量化が急速に進み、3年程度で容量は倍近くになっています。
同じ金額を出すのであれば、後になればなるほど容量の大きなハードディスクが手に入るわけです。
それを考えると、どのような用途に使用するかにもよりますが、無理をして高い大容量のハードディスクを買うよりも、手ごろな値段のハードディスクを選んでおくのが賢い方法です。

近い将来、ハードディスクの容量が不足してきたら、その時点で最もお買い得なハードディスクに交換すればよいのです。そのころには、今より安価に大容量で高機能のハードディスクを選ぶことができるでしょう。

また、一般的にハードディスクは容量が大きくなるほど、回転数が大きいほど読み書きが高速になるため、スピードアップの効果も得られて快適に使用できると言えます。